演題募集要項
1.応募資格
1)原則として公益社団法人日本理学療法士協会会員かつ公益社団法人沖縄県理学療法士協会会員に限ります。
尚、他職種が筆頭演者の場合は、共同演者に本協会会員が含まれている必要があります。
2)筆頭演者は1人あたり1演題までとします。同一筆頭演者による複数の演題応募は出来ません。
3)他学会や雑誌などで発表済みの演題については応募できません。
尚、他職種が筆頭演者の場合は、共同演者に本協会会員が含まれている必要があります。
2)筆頭演者は1人あたり1演題までとします。同一筆頭演者による複数の演題応募は出来ません。
3)他学会や雑誌などで発表済みの演題については応募できません。
2.応募方法
本大会指定書式(抄録フォーマット)をダウンロードし、抄録作成後下記の要領で応募してください。
3.抄録受付期間(期日厳守でお願いします)
①口述 ②ポスター1(プレゼン)③ポスター2(ディスカッション)④実技発表
2019年2月12日を持ちまして演題受付は終了しました。
2019年2月12日を持ちまして演題受付は終了しました。
4.応募演題に関する倫理上の注意
ヘルシンキ宣言に沿った研究であることを確認下さい。特にプライバシーの侵害や人体に影響を与える研究に関しては、対象者に説明と同意を得たことを本文中に明記してください。また、レントゲン撮影や侵襲を伴う研究方法がなされた場合は、抄録中にそれを施行した人の職種を明記して下さい。なお、演者の所属する機関の倫理委員会で承認された研究である場合は、その旨を抄録中に記載して下さい。
5.抄録受付について(①口述、②ポスター1、③ポスター2、④実技発表)
E-メールでの受付となります。本大会指定書式(抄録フォーマット)に演題内容を入力し、下記のメールアドレスまで添付ファイルで送信してください。
・抄録受付メールアドレス E-mail:okiptgakkai2019@gmail.com
・抄録受付担当:津覇 健太郎(実行委員学術局長)
件名へ「2019PT(演者氏名、会員番号 *筆頭者が非会員の場合は共同演者の氏名、 会員番号も入力して下さい。)」を入力し、本文中に@演者名(ひらがな)、A所属施設名、B演題分類希望(第2希望まで)、C口述、ポスター1(プレゼン形式)、ポスター2(ディスカッション形式)実技発表のいずれかの希望発表形式を入力・送信して下さい。
・抄録受付担当:津覇 健太郎(実行委員学術局長)
件名へ「2019PT(演者氏名、会員番号 *筆頭者が非会員の場合は共同演者の氏名、 会員番号も入力して下さい。)」を入力し、本文中に@演者名(ひらがな)、A所属施設名、B演題分類希望(第2希望まで)、C口述、ポスター1(プレゼン形式)、ポスター2(ディスカッション形式)実技発表のいずれかの希望発表形式を入力・送信して下さい。
件名例)2019PT(学会花子 10022222)
本文例)@学会花子(がっかいはなこ)、A○○病院、B2・5 Cポスター1
本文例)@学会花子(がっかいはなこ)、A○○病院、B2・5 Cポスター1
6.演題の分類について
演題の分類は下記の通りとなります。第2希望まで選択できますが、最終決定は大会長に一任させて頂きます。
ご了承下さい。
ご了承下さい。
1 | 基礎 | 5 | 生活環境支援 |
2 | 神経 | 6 | 物理療法 |
3 | 運動器 | 7 | 教育・管理 |
4 | 内部障害 | 8 | その他 |
7.抄録書式について(本大会指定書式)
詳しくは上記の抄録フォーマットをご確認下さい。A4一頁に一演題が掲載されます。
つきましては、以下の点に注意し作成して下さい。
@形式は Microsoft office 2007 Word 以降を利用して下さい(本大会指定書式)
A本文には【目的】【方法】【説明と同意】【結果】【考察】【理学療法学研究としての意義】等の小見出しをつけ、1950文字以内で作成して下さい。小見出しは文字数に含まれません。文字数は全角換算(半角英数字は2文字を1文字に換算)。
文字数が多い場合は強制的に削除する場合があります。
B図表は貼り付けないで下さい。
Cキーワードは必ず3個選び、キーワード間には中点(・)を付けてください。
D演者名と所属名は、まず演者名を先に記載してください。共同演者の所属が異なる場合には、同施設ごとに共同演者名を記載した後に所属を記載してください。
E演題名、キーワード、所属、氏名については「ゴシック体」、本文は「明朝体」を 使用してください。サイズは演題名には12ポイント、キーワード、氏名、所属には10.5ポイント、本文には9ポイントを使用してください。
つきましては、以下の点に注意し作成して下さい。
@形式は Microsoft office 2007 Word 以降を利用して下さい(本大会指定書式)
A本文には【目的】【方法】【説明と同意】【結果】【考察】【理学療法学研究としての意義】等の小見出しをつけ、1950文字以内で作成して下さい。小見出しは文字数に含まれません。文字数は全角換算(半角英数字は2文字を1文字に換算)。
文字数が多い場合は強制的に削除する場合があります。
B図表は貼り付けないで下さい。
Cキーワードは必ず3個選び、キーワード間には中点(・)を付けてください。
D演者名と所属名は、まず演者名を先に記載してください。共同演者の所属が異なる場合には、同施設ごとに共同演者名を記載した後に所属を記載してください。
E演題名、キーワード、所属、氏名については「ゴシック体」、本文は「明朝体」を 使用してください。サイズは演題名には12ポイント、キーワード、氏名、所属には10.5ポイント、本文には9ポイントを使用してください。
8.発表形式について
発表形式については、抄録受付時に@口述、Aポスター1(プレゼン形式)Bポ スター2(ディスカッション形式)C実技発表のいずれかを希望してください。
※抄録受付後、査読委員による査読後および選定を行います。
※抄録受付後、査読委員による査読後および選定を行います。
形式 | 発表時間 | 質疑応答 | 座長 | 発表媒体 |
①優秀演題口述 | 8分 | 7分 | あり | パワーポイント |
②一般演題口述 | 7分 | 5分 | あり | パワーポイント |
③ポスター1(プレゼン形式) | 7分 | 3分 | あり | ポスター |
④ポスター2 (ディスカッション形式) |
発表なし ※ポスター前で待機 |
60分 | なし | ポスター ※PC等持ち込み動画も可 |
⑤実技発表 | 全体で50分 | なし | 要相談 |
①口述発表について
1)スライドは Microsoft office 2007 PowerPoint 以降を使用して下さい。
スライドは当日、CD-Rかフラッシュメモリーにてご持参下さい(CD-RWは不可)。
※試写を行いますので早めに受付を済ませて下さい。
2)優秀演題の発表時間は8分、一般演題は7分です。
時間内であればスライド枚数の制限はありません。
3)静止画像のみでアニメーション動画、音声は受付しません。
スライドは当日、CD-Rかフラッシュメモリーにてご持参下さい(CD-RWは不可)。
※試写を行いますので早めに受付を済ませて下さい。
2)優秀演題の発表時間は8分、一般演題は7分です。
時間内であればスライド枚数の制限はありません。
3)静止画像のみでアニメーション動画、音声は受付しません。
②ポスターセッション1(プレゼン形式)について
1)示説スペースは縦160cm、横90cmです。演題名・所属・氏名は縦20cm、横70cm、各自で作成して下さい。
2)発表時間は7分、質疑応答3分を予定しています。座長の進行に従って下さい。
3)セッション終了後、ポスター前で10分間待機し、参加者との質疑に対応してください。
2)発表時間は7分、質疑応答3分を予定しています。座長の進行に従って下さい。
3)セッション終了後、ポスター前で10分間待機し、参加者との質疑に対応してください。
③ポスターセッション2(ディスカッション形式)について
1)示説スペースは縦160cm、横90cmです。演題名・所属・氏名は縦20cm、横70cmで、角自で作成して下さい(ポスター1と同様)。
2)座長および発表時間は設けません。質疑応答時間を60分とします。指定された時間にポスター前で待機し、参加者との質疑応答・意見交換を行う予定です。
3)ご自身でPC、携帯用タブレット等の動画端末を用意し使用することも可能です。(使用しなくてもよい)。
時間内であれば動画の時間は問いません。
2)座長および発表時間は設けません。質疑応答時間を60分とします。指定された時間にポスター前で待機し、参加者との質疑応答・意見交換を行う予定です。
3)ご自身でPC、携帯用タブレット等の動画端末を用意し使用することも可能です。(使用しなくてもよい)。
時間内であれば動画の時間は問いません。
④実技発表について
1)自分の実技を発表し、討議したいと思っている方を募ります。
2)当日に症例を選んで結果を示す形式ではなく、単一事例研究・症例報告として事前に客観的なアウトカムを提示した内容で抄録を作成して頂き、発表当日に被験者を準備して実技デモを行っていくようなプレゼン形式での発表方法となりますので、注意して下さい。
3)発表時間と質疑応答枠を含め全体で50分となります。発表媒体、方法、マット等の道具・物品準備などは大会実行委員と相談しながら進めて頂きます。
例)「○○を呈した症例に対するアプローチの一考察」「○○療法の効果と課題」など
4)ポスター掲示もお願いします。サイズはA、Bと同様。内容は実技概要まで提示してください。
2)当日に症例を選んで結果を示す形式ではなく、単一事例研究・症例報告として事前に客観的なアウトカムを提示した内容で抄録を作成して頂き、発表当日に被験者を準備して実技デモを行っていくようなプレゼン形式での発表方法となりますので、注意して下さい。
3)発表時間と質疑応答枠を含め全体で50分となります。発表媒体、方法、マット等の道具・物品準備などは大会実行委員と相談しながら進めて頂きます。
例)「○○を呈した症例に対するアプローチの一考察」「○○療法の効果と課題」など
4)ポスター掲示もお願いします。サイズはA、Bと同様。内容は実技概要まで提示してください。
9.重要事項
1)筆頭演者が発表できない場合は必ず共同演者が発表を行って下さい。
2)当日の発表が出来ない場合は、共同演者も含めて次年度学術大会での演題登録が許可されませんのでご注意下さい。
3)個人情報保護の観点、社会モラルの観点を踏まえ、会場内での写真、動画等の撮影は禁止します。
2)当日の発表が出来ない場合は、共同演者も含めて次年度学術大会での演題登録が許可されませんのでご注意下さい。
3)個人情報保護の観点、社会モラルの観点を踏まえ、会場内での写真、動画等の撮影は禁止します。
10.託児室の設置について
11.託児所 お問い合わせ及び申し込み窓口
事務局副局長:仲宗根 透 E-mail:mekarikan1218@yahoo.co.jp